21
10月
2011

飛鳥時代から伝わる鋳造方法

金工室では飛鳥時代から伝わる鋳造方法「真土型法」による鋳造のプロジェクトが進行中です。

飛鳥時代に仏教とともに西日本に伝播した造形法です。

化学物質を大量に使用する今日の鋳造プロセスとは異なり、砂や粘土、燃料の枯れ木まで素材のほぼ全てを自然界のものでまかないます。

ただし、非常に時間がかかります。

元々あったFRPで作られた全身像を型取りし、再び石膏で原型を制作。

そこからまた鋳造型を制作します。

最終的にはブロンズでできた胸像となります。

また途中経過をご報告します。

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