展覧会企画としては現在開催中の高橋正晴彫刻展が今年度ラストですが、学生にはもう一つ、恒例の企画が残っています！今回は会期3日間、最終日に講評という短期開催ですが、学生の皆さん、年度末に今年一年の活動を人と一緒に振り返ってみませんか？出展者大募集！予約不要です！
Tamagawa Art Gallery projects2015-2016 no.10
秋学期合同講評会
［参加要項］
■自由搬入期間から、一般に向けた鑑賞期間を経て、最終日に参加者や教員らで講評会を行います。制作活動を他と共有するための、よりよい次に繋げるための場です。積極的に参加しましょう。
■課題よし、自主制作もよし。作品数、作品形態完全自由（パフォーマンスなどの場合は講評会のみの参加も可）。
■事前申込不要。展示期間中に会場に作品を設置すること。１０２展示室内の展示場所は早い者勝ち。
■領域、学年問わず。誰でも参加できます。（出展せず、講評会のみの参加も可。）
■出品者はキャプションを自作し、作品に付随させること（作品名、作者名必須）。
■機材などTAGから貸し出しも可。AE助手に事前に要相談のこと。
■その他不明点、展示に関する相談はAE助手はじめ、TAG担当教員（MD藤枝／AE椿／AE林）まで。
［展示］２０１６年１月２５日（月）～２７日（水）
［講評会］１月２７日（水）17:15より
［搬出］講評会終了後即時※困難な場合は要相談
［会場］大学３号館102展示室
〔TAG(=Tamagawa Art Gallery Projects)とは〕
玉川大学芸術学部の教員と学生が中心になって企画・運営する、主として 美術分野に関するさまざまなプロジェクトの総称です。
〔twitter〕https://twitter.com/tagprojects
〔facebook〕https://www.facebook.com/TAGprojects
〔お問い合わせ〕042-739-8119 / visual@art.tamagawa.ac.jp(担当：坂本)