ビジュアル・アーツ学科の現4年生たちが3年次に「情報デザイン:C(担当:中島千絵准教授)」で取り組んだ、ELF Study Hall 2015の空間デザイン。その成果を玉川大学とサイン施工会社である株式会社コトブキと合同で、日本サインデザイン賞に応募しました。全国・海外から303点(作品画像数2,145枚、映像数17点)の応募がある中、1次審査を通過し、最終選考において関東地区デザイン賞に選出されました。
関東地区デザイン賞とは、応募作品を対象に入選した作品の中から地区ごとに設けられた賞で、サインデザインの啓蒙を目的として選定されています。応募数の最も多い関東地区から選ばれた12点の中の一つに位置づけられています。
詳細記事は下記リンクより、大学ウェブサイトにてご覧ください。
http://www.tamagawa.jp/university/news/detail_10872.html